年齢や社会的地位が上がり、人脈が広がってくると、フォーマルな場への出席もおのずと増えてくるものです。ルールを気にしない、気軽なスタイルのパーティーも増えてますが、全くのいつもと同じスーツで行くわけにもいかず、結構悩む方は多いんじゃないかなーって思います。
人と同じスタイルでは個性がないし、違いすぎるとマナーを脱しているのではないかって不安になってしまうものです。
こんな時はどうしたらいいんでしょうか。。。
こんなときは
フォーマルスーツの素材を変えるといいんです。
黒のフォーマルスーツを着るときって、当然ですが周りの方々も同じように、黒のフォーマルスーツをお召しになってらっしゃるケースが多いと思います。
同じ「黒」といっても、素材(=生地)が異なりますと全く見え方が変わってきます。
特に、光の反射の仕方が違ってきます。生地の糸の細いものであれば、その光沢は、しとやかで上品な光り方をします。
やはり周りの方が皆一同に黒をお召しになってらっしゃる状況ですと、良し悪しってすごく目立つものなのです。
なおさら人生の節目にお召しになるものであれば、上品な素材でお仕立になることをお勧めしています。
さらに、フォーマルのマナー、伝統、格式も理解した上で、ご自身の個性を出すと、会場での立ち振る舞いにも俄然違いが出てきます。
フォーマル知らずして、エグゼクティブにあらず。。。なんていう言葉もありますが、
フォーマルスーツという「モノ」とフォーマルマナーっていう「コト」、両者を身に付け完成されたエグゼクティブになってください。。。
当店では、使用する素材(=生地)を,ヨーロッパ生地メーカーの中でもSUPER120以上の柔らかい光沢のあるものだけに限定しております。
SUPER120以上の柔らかい光沢のあるものだけに限定することにより、光沢のある(光沢といってもいわゆるテカリではなく奥ゆかしい鈍い艶がでます)上品なドレープが表現できます。部屋に入った瞬間に、室内光がスーツの肩から袖にかけてのドレープに当たり、見ている方が「この人は回りの人たちとは違ういいスーツ着てるっ」って一瞬にしてわかるものになります。
フォーマルスーツにもオーダー以外に既製服、レンタルっていう分野がありますが、既製服にもレンタルにもこうした素材についてこだわりを貫いたものってないのが日本の実情です。それこそ1万円の量販店のフォーマルスーツとはスーツという言葉では同じ表現ですが、全く異なるものだと考えてます。
使用する素材(=生地)についての写真、解説、オススメご着用シーン、ご着用シーズンについて生地毎に解説しておりますので、詳しくはこちらをご覧下さい。 |